工業英検ってなに?
工業英検とはなんでしょう。正式には工業英語能力検定試験といいますが、文部科学省後援の公的資格で、工業英語の能力を客観的に判定する検定試験のことをいいます。
受験者の8割以上が高専や工業高校、理系学部の大学生など『理系』の学生さんです。
学校によっては、工業英検合格者には単位を認定しています。
高専、大学では3級の、工業高校では4級の取得を『日本工業英語協会』では推奨しています。
一般の社会人の受験者でも、やはり理系業種に従事している方が多いようです。
工業英検は、普通の英語の試験とは違い『専門的な知識』はかなり必要です。。
自身が持っている英語力次第ですが、工業関係の知識をしっかり習得できれば独学でも取得が出来ることでしょう。
受験資格に制限はありません。
試験は年2回、5月・11月の日曜日に実施されています。1級は11月です。
合格発表は試験後1ヵ月後に郵送されてきます。
2級~4級は全国各地で試験が実施されます。
1級・・・1次試験は東京・名古屋・大阪・福岡
2次試験は東京・大阪
試験科目は和訳・英訳ですが、1級のみ2次試験として面接ありがあります。
受験料・・・1級15000円
2級 6400円
3級 4600円
4級 2000円
工業英検の合格率は4級で40%、3級で44%、2級で40%、1級で9%となっており、1級はかなり難しいようです。
専門知識が必要ですから、的を得た勉強をしなければいけません。
受験される方、頑張ってくださいね!!